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市民課・福祉課・子育て支援課・介護保険課など

液晶ペンタブレットを活用した「書かない窓口」のご提案

 

自治体の窓口では、業務の複雑化や住民の待ち時間の増加など様々な課題が存在することがあります。それを解決するのが「書かない窓口」の実現です。

書かない窓口(または「スマート窓口」や「窓口支援システム」)とは、デジタル技術を活用し住民サービスの向上と職員の業務効率化を目的とした自治体の窓口サービスのことです。デジタル記帳、オンライン申請、マイナンバーカードの連携などの各種デジタル技術を採用し、自治体ごとの運用にあわせた窓口システムの検討が進められています。

本資料では、署名や入力用端末として最適な液晶ペンタブレットを活用した書かない窓口のメリットや、自治体の導入事例を掲載しています。窓口業務のペーパーレス化をご検討中のDX推進ご担当者様や窓口業務ご担当者様はぜひご覧ください。

 

 

【目次】一部抜粋

  • ・自治体の窓口業務の課題
  • ・書かない窓口導入による課題解決
    ・書かない窓口導入が有効な担当課
    ・総務省令改正によるタブレット署名の正式認可
    ・書かない窓口には液晶ペンタブレットがおすすめ
  • ・導入事例
  •  -埼玉県所沢市
  •  -兵庫県伊丹市
  •  

 

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