「コネクテッド・インク2024」は終了いたしました。
来年は、2025年11月14日(金)・15日(土)に開催予定です。
当日の様子は、順次YouTubeチャンネルに公開予定です。是非、ご覧ください。
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無様で、愛しくて、ただそこに在る 僕たちの日常を
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コネクテッド・インク2024 東京
2024年11月15日(金)15:00~(受付開始14:30~)
2024年11月16日(土)13:00~(受付開始12:30~)
場所:東京・新宿 住友ビル三角広場 (地図)
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コネクテッド・
インク2024 東京
2024年11月15日(金)15:00~
(受付開始 14:30~)
2024年11月16日(土)13:00~
(受付開始 12:30~)
場所:東京・新宿 住友ビル
三角広場 (地図)
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クリエイティブ・カオスを体現するステージパフォーマンスの数々、テクノロジーの未来に想いを馳せるプレゼンテーション群、新しい教育の在り方や今後のビジネスのヒントに繋がるステージトーク、体験型のワークショップなどが繰り広げられます!
クリエイティブ・カオスを体現するステージパフォーマンスの数々、テクノロジーの未来に想いを馳せるプレゼンテーション群、新しい教育の在り方や今後のビジネスのヒントに繋がるステージトーク、体験型のワークショップなどが繰り広げられます!
メインステージ |
Juwan Park, Soomin Lee, Swan Kim
ワコムとサムスンの協業の証でもあるSペン。それに加えGalaxy AIは、ユーザーのクリエイティビティ、生産性、暮らしの中の利便性を最大化します。サムスンの新しいタブレットであるギャラクシータブS10シリーズは、より大きくより没入感のあるディスプレイによって、多くのユーザーにこれらの体験をお届けします。
メインステージ |
メインステージ |
ヨーヘイ, ホルヘ・E・ルイズ・カノ
Tokyo Anim Unite(11/9-10)のイベントスピンオフ企画。
ハリウッドで活躍する二人のアニメーターが、これまでのキャリアの半生を振り返る、何枚ものクイックドローイングを披露します。
作品作りに大きな影響を与えた人生の分岐点の数々。エピソードトークを交えてお楽しみください。
Tokyo Anim Uniteについて: https://www.cgarts.or.jp/event_seminar/tokyo-anim-unite/p/
メインステージ |
伊藤より子
ハリウッドのCGアニメ業界で活躍するコンセプトアーティスト・伊藤より子氏が日本で開催しているより姐御スケッチ会の特別版。東京支部スケッチ会の仲間(会員もしくは同志)がコネクテッド・インク開幕と同時に新宿の街中に出向き、11月16日当日の新宿の日常を描いてきます。夕方からのステージでは、会員の皆さんの作品を伊藤氏のトークと合わせてご紹介。ステージの最後には、ARテクノロジーによって、描かれたスケッチ作品が新宿の夜空を飛び回ります。
ミニステージ |
mui Labは、人と自然とテクノロジーが調和した「未来のくらし」を提案する京都のスタートアップです。私たちは、心地良いスマートホームの実現のために、最新のテクノロジーに、人の心を動かすプリミティブな体験を掛け合わせることを大切にしてきました。そのひとつがWacomデジタルインクを活用した手書き機能です。家族のことばを日常空間に刻むことがどういう意味をもつのか、これまでの実績を交えてお話します。
ミニステージ |
STEAM教育に力を入れて取り組む聖学院高等学校が今年もコネクテッド・インクに登場。ボックスアート制作の授業でも使用している液晶ペンタブレットを使ったワークショップを開催します。学生たちがテーマ「日常」から着想を得て制作したオリジナルのイラストに、自由に色を塗るデジタル制作を体験いただけます。申込不要、どなたでもご参加可能です。高校生たちと一緒に自分にとっての「日常」を描いてみましょう。
メインステージ |
井出信孝 (アニメシステムコミュニティ代表)
近藤亮 (アニメシステムコミュニティ理事)
轟木保弘 (アニメシステムコミュニティ事務局)
今や世界に誇るソフトコンテンツとして、日本アニメは劇場公開や配信、TV等のプラットフォームを通じて国内外に視聴が広がり、市場規模はこの10年で2倍となりました。しかし制作発注本数が増加に歯止めがかからず、クオリティーを支える人的リソースや制作工程のデジタル化の課題は山積しています。デジタル技術を有効に活用しつつ、業界の将来を見据えた組織としてアニメシステムコミュニティの設立と目的をお話しします。
メインステージ |
アンドレアス・デーゲン(Dokomi共同創業者)
Dokomiとは来場者が18万人を超えるドイツ最大のアニメ・ジャパン・エキスポです。
ワコムはこのイベントにパートナー参加をし、ブースやステージプログラム、日本からのアーティスト招聘などを行っています。今回は共同創業者であるアンドレアス・デーゲン (Andreas Degen)氏から、Dokomiのコンセプトやパッション、またワコムとのコラボレーションについての想いを語っていただきます。
その他のプログラムに関しては、下記をご確認ください。
メインステージ |
Juwan Park, Soomin Lee, Swan Kim
ワコムとサムスンの協業の証でもあるSペン。それに加えGalaxy AIは、ユーザーのクリエイティビティ、生産性、暮らしの中の利便性を最大化します。サムスンの新しいタブレットであるギャラクシータブS10シリーズは、より大きくより没入感のあるディスプレイによって、多くのユーザーにこれらの体験をお届けします。
メインステージ |
メインステージ |
ヨーヘイ, ホルヘ・E・ルイズ・カノ
Tokyo Anim Unite(11/9-10)のイベントスピンオフ企画。
ハリウッドで活躍する二人のアニメーターが、これまでのキャリアの半生を振り返る、何枚ものクイックドローイングを披露します。
作品作りに大きな影響を与えた人生の分岐点の数々。エピソードトークを交えてお楽しみください。
Tokyo Anim Uniteについて: https://www.cgarts.or.jp/event_seminar/tokyo-anim-unite/p/
メインステージ |
伊藤より子
ハリウッドのCGアニメ業界で活躍するコンセプトアーティスト・伊藤より子氏が日本で開催しているより姐御スケッチ会の特別版。東京支部スケッチ会の仲間(会員もしくは同志)がコネクテッド・インク開幕と同時に新宿の街中に出向き、11月16日当日の新宿の日常を描いてきます。夕方からのステージでは、会員の皆さんの作品を伊藤氏のトークと合わせてご紹介。ステージの最後には、ARテクノロジーによって、描かれたスケッチ作品が新宿の夜空を飛び回ります。
ミニステージ |
mui Labは、人と自然とテクノロジーが調和した「未来のくらし」を提案する京都のスタートアップです。私たちは、心地良いスマートホームの実現のために、最新のテクノロジーに、人の心を動かすプリミティブな体験を掛け合わせることを大切にしてきました。そのひとつがWacomデジタルインクを活用した手書き機能です。家族のことばを日常空間に刻むことがどういう意味をもつのか、これまでの実績を交えてお話します。
ミニステージ |
STEAM教育に力を入れて取り組む聖学院高等学校が今年もコネクテッド・インクに登場。ボックスアート制作の授業でも使用している液晶ペンタブレットを使ったワークショップを開催します。学生たちがテーマ「日常」から着想を得て制作したオリジナルのイラストに、自由に色を塗るデジタル制作を体験いただけます。申込不要、どなたでもご参加可能です。高校生たちと一緒に自分にとっての「日常」を描いてみましょう。
メインステージ |
井出信孝 (アニメシステムコミュニティ代表)
近藤亮 (アニメシステムコミュニティ理事)
轟木保弘 (アニメシステムコミュニティ事務局)
今や世界に誇るソフトコンテンツとして、日本アニメは劇場公開や配信、TV等のプラットフォームを通じて国内外に視聴が広がり、市場規模はこの10年で2倍となりました。しかし制作発注本数が増加に歯止めがかからず、クオリティーを支える人的リソースや制作工程のデジタル化の課題は山積しています。デジタル技術を有効に活用しつつ、業界の将来を見据えた組織としてアニメシステムコミュニティの設立と目的をお話しします。
メインステージ |
アンドレアス・デーゲン(Dokomi共同創業者)
Dokomiとは来場者が18万人を超えるドイツ最大のアニメ・ジャパン・エキスポです。
ワコムはこのイベントにパートナー参加をし、ブースやステージプログラム、日本からのアーティスト招聘などを行っています。今回は共同創業者であるアンドレアス・デーゲン (Andreas Degen)氏から、Dokomiのコンセプトやパッション、またワコムとのコラボレーションについての想いを語っていただきます。
その他のプログラムに関しては、下記をご確認ください。
各方面で活躍中のアーティスト達の作品展示。次世代テクノロジーの体験コーナー、パートナー・スポンサーブースなど、所せましのユニークな展示や体験の数々!フリードリンクやフリーフードもお楽しみください!
クリエイティブな領域の指導を行う大学・専門学校・スクール・高等学校および学生・教職員の方々を対象とした特別なプログラム”ワコムクリエイターズカレッジクラブ(WCCC)”加盟校の学生さんたちによる作品展示。合計約60点の若きクリエイターたちの作品がコネクテッドインクの会場を彩ります。
WCCCについて:https://tablet.wacom.co.jp/wccc/
話題の有機ELペンタブレット「Wacom Movink」をはじめ、プロも愛用する製品など、
ワコムのペンタブレット・液晶ペンタブレット製品をじっくりお試しいただけます。
ワコム・タブレットサイトはこちら:https://tablet.wacom.co.jp/
Future Ink Projectは、ワコムとアルスエレクトロニカ・フューチャーラボの共同研究プロジェクトで、インクの様々な側面を通して創造性の未来を探求します。
今年はTOAもこのプロジェクトに参加し、Life inkにサウンド表現を取り入れました。ぜひブースにてデモをご体験ください。
「Springin’(スプリンギン)」は、誰でも簡単にゲームや遊べる絵本を作れるアプリです。子どもから大人まで、直感的な操作でプログラミングを楽しめます。このブースでは、Springin’を使った作品展示や、実際にその場で作品を作る体験が可能です。自由なアイデアで自分だけの作品を生み出す楽しさを、ぜひこの機会に体感してください!
ワコム製品に関するクリエイターからの問合せ電話を対応してくれるのが、ベルシステム24。そちらに所属の数多くのコールセンタースタッフさんは、ご自身も絵を描くクリエイター。まさに"Creators Help Creators"。ベルシステム24では、今年7月にセンター内にドローイングのサークルが誕生しました。その名も🔔@Re:絵(ベルアトリエ)。サークルメンバーが創った作品の数々、ご覧ください。
イラストレーター・ktymさんが手掛けたコネクテッド・インク2024キービジュアルにも登場するキャラクターを使って、自分だけの「日常」キーホルダーを作ろう!液晶ペンタブレットを使って、イラストに色を塗ったり、文字を書いたりするデジタル制作を体験できます。完成した作品は、キーホルダーにしてお持ち帰りいただけます。「日常」をクリエイティブ・カオスで彩りましょう!
MINAMOTOについて:https://minamoto-civ.jp/
LIMITSクリエイティブパークについて:
https://limits.jp/posts/CreativePark_CIT
LIMITSについて: https://limits.jp/
非日常を描くことがビデオゲームにおいては普通でしたが、多種多様なインディーゲームの中には日常をフォーカスした作品も存在します。今回、本イベントに合わせて日常と非日常の狭間を際立たせる個性的な日本のインディーゲームを4本選抜して展示します。日常がどのようにビデオゲームとして昇華されたのかを体験してみてください。
鯉のぼりと言うと春風に吹かれ泳ぐ姿が一般的でしょう。しかし私達(鯉師会)は違います。端午の節句前後の1ヶ月に最大限輝けるよう残りの11ヶ月を費やします。朝起きればそこには描きかけの鯉のぼりがあります。鯉のぼりについて考えない日は無いでしょう。丹精込めた鯉のぼりが会場に大きく掲げられます。ぜひご覧ください。
リモートデスクトップ環境でのコンテンツ制作を支える新サービス「Wacom Bridge」この技術により遠隔でのペンタブレットの入力作業が快適になります。またデータセキュリティや、働き方の多様化にも貢献します。ぜひブースでご体感ください。
クリエイティブな領域の指導を行う大学・専門学校・スクール・高等学校および学生・教職員の方々を対象とした特別なプログラム”ワコムクリエイターズカレッジクラブ(WCCC)”加盟校の学生さんたちによる作品展示。合計約60点の若きクリエイターたちの作品がコネクテッドインクの会場を彩ります。
WCCCについて:https://tablet.wacom.co.jp/wccc/
話題の有機ELペンタブレット「Wacom Movink」をはじめ、プロも愛用する製品など、ワコムのペンタブレット・液晶ペンタブレット製品をじっくりお試しいただけます。
ワコム・タブレットサイトはこちら:https://tablet.wacom.co.jp/
Future Ink Projectは、ワコムとアルスエレクトロニカ・フューチャーラボの共同研究プロジェクトで、インクの様々な側面を通して創造性の未来を探求します。
今年はTOAもこのプロジェクトに参加し、Life inkにサウンド表現を取り入れました。
ぜひブースにてデモをご体験ください。
「Springin’(スプリンギン)」は、誰でも簡単にゲームや遊べる絵本を作れるアプリです。子どもから大人まで、直感的な操作でプログラミングを楽しめます。
このブースでは、Springin’を使った作品展示や、実際にその場で作品を作る体験が可能です。自由なアイデアで自分だけの作品を生み出す楽しさを、ぜひこの機会に体感してください!
ワコム製品に関するクリエイターからの問合せ電話を対応してくれるのが、ベルシステム24。そちらに所属の数多くのコールセンタースタッフさんは、ご自身も絵を描くクリエイター。まさに"Creators Help Creators"。ベルシステム24では、今年7月にセンター内にドローイングのサークルが誕生しました。その名も🔔@Re:絵(ベルアトリエ)。サークルメンバーが創った作品の数々、ご覧ください。
イラストレーター・ktymさんが手掛けたコネクテッド・インク2024キービジュアルにも登場するキャラクターを使って、自分だけの「日常」キーホルダーを作ろう!液晶ペンタブレットを使って、イラストに色を塗ったり、文字を書いたりするデジタル制作を体験できます。完成した作品は、キーホルダーにしてお持ち帰りいただけます。「日常」をクリエイティブ・カオスで彩りましょう!
MINAMOTOはこちら:https://minamoto-civ.jp/
LIMITSクリエイティブパークについて:
https://limits.jp/posts/CreativePark_CIT
LIMITSについて: https://limits.jp/
非日常を描くことがビデオゲームにおいては普通でしたが、多種多様なインディーゲームの中には日常をフォーカスした作品も存在します。今回、本イベントに合わせて日常と非日常の狭間を際立たせる個性的な日本のインディーゲームを4本選抜して展示します。日常がどのようにビデオゲームとして昇華されたのかを体験してみてください。
鯉のぼりと言うと春風に吹かれ泳ぐ姿が一般的でしょう。しかし私達(鯉師会)は違います。端午の節句前後の1ヶ月に最大限輝けるよう残りの11ヶ月を費やします。朝起きればそこには描きかけの鯉のぼりがあります。鯉のぼりについて考えない日は無いでしょう。丹精込めた鯉のぼりが会場に大きく掲げられます。ぜひご覧ください。
リモートデスクトップ環境でのコンテンツ制作を支える新サービス「Wacom Bridge」この技術により遠隔でのペンタブレットの入力作業が快適になります。またデータセキュリティや、働き方の多様化にも貢献します。ぜひブースでご体感ください。
その他のエキシビジョン&ブースに関しては、下記をご確認ください。
その他のエキシビジョン&ブースに関しては、
下記をご確認ください。
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株式会社ワコム •
代表取締役社長 CEO
2013年ワコムに入社、2018年より現職。2020年に一般社団法人コネクテッド・インク・ビレッジを設立し、代表理事就任。読書、楽器演奏と作詞を楽しみ、休日はパフォーマーの娘とコラボ創作に取り組む。
日本初アニメーションオンラインスクールAnitoon創設者。
カリフォルニアを拠点としてアニメーターとしてゲーム、映画の両業界の作品に携わる。ハリウッドのアニメ技術の日本への共有を10年間続けている。
ウェブサイト: https://www.anitoon.jp/
ウォルトディズニーアニメーションスタジオの第一線にて長年アニメーターを務める。これまでに確かな技術力で様々なディズニー代表作のアクティング、アクションショットを担当する。ドラゴンボールの大ファン。
ハリウッドのCGアニメ―ション業界にて、コンセプトアート部門で活躍。本人が手掛ける長年の経験値と論理的理解によってコントロールするカラーや光、シルエットはエンタメにおいては必要不可欠な要素となる。
ウェブサイト: https://www.school.yorikoito.com
Samsung Electronics
Writing Solution Partのヘッド。2012年にサムスンに入社して以来、ライティングソリューションの研究を続ける。Note 8以来、9年にわたり、ワコムとS-Penソリューションを開発。消費者のペン使用体験を最大化することに興味があり、新しいペン技術の研究を積極的に行う。
Samsung Electronics
ギャラクシーAIを搭載し、タブレットの新時代をさらに10年先まで切り開く今年のフラッグシップ・タブレット、ギャラクシー・タブS10シリーズのプロダクト・マネージャー。
Samsung Electronics
サムスンとワコムとのパートナーシップを監督し、また他の大手ハイテク企業ともパートナーシップを結び、最強のサムスン製モバイル機器の開発をサポートしています。
ストーリーライター・
インディーゲーム開発者
2024年5月よりKAMITSUBAKI STUDIOに所属。制作したテキストADV『ムーンレスムーン』は「ヨカゼ」レーベルに参加。
アニメーション制作スタジオufotableの管理部部長/制作。現場レベルでのアニメ業界技術交流コミュニティ・アニメシステムコミュニティ(会員数200名~、所属企業60社~)の共同発起人。
造形作家
古くから受け継がれてきたものをテーマに粘土造形やイラスト、アニメーションの制作を行っている。都内のギャラリー等で作家活動を行うほか、カプセルトイも販売している。
2020年よりConnected Inkに参加。ストリートダンスやコンテンポラリーダンスと格闘技の要素を織り交ぜる。静と動の対照的な力を織り交ぜた力強い表現が特徴。
株式会社ワコム • エヴァンジェリスト
ワコムのエヴァンジェリストとして国内外のアニメスタジオ・ベンダーとのコネクションとデジタル事情に精通し、ACTF(アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム)のモデレーターを務めている。
IGNJapan
2016年産経デジタル入社、ゲームエンターテインメントサイトのIGN JAPAN副編集長を務め、長年、インディーゲームシーンの取材やアワードの審査員、イベントの運営などを務める。趣味は音楽。
ウェブサイト: https://jp.ign.com/
イラストレーター
イベントビジュアル、書籍の挿絵、ロゴ等を手掛ける傍ら、デジタルパフォーマーとしてスピード制作やダンサーとのコラボ等、幅広く活動。現在は動画制作にもハマっている。
株式会社ワコム •
代表取締役社長 CEO
2013年ワコムに入社、2018年より現職。2020年に一般社団法人コネクテッド・インク・ビレッジを設立し、代表理事就任。読書、楽器演奏と作詞を楽しみ、休日はパフォーマーの娘とコラボ創作に取り組む。
日本初アニメーションオンラインスクールAnitoon創設者。
カリフォルニアを拠点としてアニメーターとしてゲーム、映画の両業界の作品に携わる。ハリウッドのアニメ技術の日本への共有を10年間続けている。
ウェブサイト: https://www.anitoon.jp/
ウォルトディズニーアニメーションスタジオの第一線にて長年アニメーターを務める。これまでに確かな技術力で様々なディズニー代表作のアクティング、アクションショットを担当する。ドラゴンボールの大ファン。
ハリウッドのCGアニメ―ション業界にて、コンセプトアート部門で活躍。本人が手掛ける長年の経験値と論理的理解によってコントロールするカラーや光、シルエットはエンタメにおいては必要不可欠な要素となる。
ウェブサイト: https://www.school.yorikoito.com
Samsung Electronics
Writing Solution Partのヘッド。2012年にサムスンに入社して以来、ライティングソリューションの研究を続ける。Note 8以来、9年にわたり、ワコムとS-Penソリューションを開発。消費者のペン使用体験を最大化することに興味があり、新しいペン技術の研究を積極的に行う。
Samsung Electronics
ギャラクシーAIを搭載し、タブレットの新時代をさらに10年先まで切り開く今年のフラッグシップ・タブレット、ギャラクシー・タブS10シリーズのプロダクト・マネージャー。
Samsung Electronics
サムスンとワコムとのパートナーシップを監督し、また他の大手ハイテク企業ともパートナーシップを結び、最強のサムスン製モバイル機器の開発をサポートしています。
ストーリーライター
インディーゲーム開発者
2024年5月よりKAMITSUBAKI STUDIOに所属。制作したテキストADV『ムーンレスムーン』は「ヨカゼ」レーベルに参加。
アニメーション制作スタジオufotableの管理部部長/制作。現場レベルでのアニメ業界技術交流コミュニティ・アニメシステムコミュニティ(会員数200名~、所属企業60社~)の共同発起人。
造形作家
古くから受け継がれてきたものをテーマに粘土造形やイラスト、アニメーションの制作を行っている。都内のギャラリー等で作家活動を行うほか、カプセルトイも販売している。
2020年よりConnected Inkに参加。ストリートダンスやコンテンポラリーダンスと格闘技の要素を織り交ぜる。静と動の対照的な力を織り交ぜた力強い表現が特徴。
株式会社ワコム • エヴァンジェリスト
ワコムのエヴァンジェリストとして国内外のアニメスタジオ・ベンダーとのコネクションとデジタル事情に精通し、ACTF(アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム)のモデレーターを務めている。
IGNJapan
2016年産経デジタル入社、ゲームエンターテインメントサイトのIGN JAPAN副編集長を務め、長年、インディーゲームシーンの取材やアワードの審査員、イベントの運営などを務める。趣味は音楽。
ウェブサイト: https://jp.ign.com/
イラストレーター
イベントビジュアル、書籍の挿絵、ロゴ等を手掛ける傍ら、デジタルパフォーマーとしてスピード制作やダンサーとのコラボ等、幅広く活動。現在は動画制作にもハマっている。
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